法学編入サロンの講師Nに対する疑念

法学編入サロンの講師Nは、女性器や女性の乳房の至って性的な露出を公然とテキストに描いていた可能性があります。これは重大な疑念です。そのように錯視するような図形を描くことは、学校教諭であればありえません。確かにそのような指摘をする認知バイアスが筆者において、ある。それを男性講師の認知バイアスにすり替える話術は軽蔑に値すると思う。しかし洗脳に発展する可能性を予見しすぎるということはない。そのうえで聴講した学生に勃起や愛液分泌があったかどうか肉体的検証を男性講師は怠ったに違いない。つまり聴講した者が自らフィードバックするしかない脆弱な点検措置なのである。筆者は、興奮してしまっているから、というものが大きい。この記事を書いた動機として、その一部においてである。

また別件ですがこのようなブログを書いてくれたかたもいました。
法学編入サロンの講義が間違っていると不特定多数の前で言ってしまった話しhttps://lightmare555.blogspot.com/

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