@wannastudyhardというアカウントがお店をやっていますが、こういったものをみて迂闊に信じないようにしてもらいたいです。「TOEIC990」と書くだけなら小学生が秒でできるじゃないですか、見せている姿を構築するのにかかる時間と、そこで書かれているプロフィールを達成するのにかかる時間とがあまりに乖離しているものは信じないで欲しいです。タイトルにも書きましたが「悪意さえあれば誰でもできる」というもう一つの目線を常に持っていてもらいたいです。
結局のところ人から信用されるエフォートを絶やさない人が一番信用できます。もちろん、五分、十分でできることで信用を勝ち取るひともいますし、実際に信用に足る人もいるわけです、逆にすんごい努力をした人だけど頼りなかったということもあると思います。しかし、一番の大原則を忘れてしまってはいけません、一生懸命信用を勝ち取ろうとしている人だけ信じるくらいで問題ないです。変な京都大学の成績開示をアップロードしていましたが、これだって同じ成績の人を捕まえて写真だけ撮らせてもらえば出来ちゃうじゃないですか、全然信じられないですね、Twitter編入界隈は。