サイト「大学編入!文系の対策」のアクセス数(含PV)に関する偽情報について
URL:https://transfer-exam-preparation.com/transfer-exam/2021/09/3401/
上記URL先の声明文を読んで思ったのは、「利害関係にある人達は、自分達が利害関係にあるのであれば、いい加減そこからはなしはじめたらいいのではないかな?」と言うことです。当該サイトが発揮する競争的圧力は予備校を一部駆逐する強力なものであるから、合格者系情報発信者の小遣い稼ぎにも一定の威力を発揮しているのかもしれません。そのあたりの利害関係で、司令とゲリラ部隊の編成になったのかなと思っていますけど、いい加減周りが迷惑していますよ。編入学試験は情報戦とは、そういう偽情報を撒くという意味だったのでしょうか。そんなはずないだろうということです。
製作チームの気持ちを考えれば、管理人自ら到底言ってはいけないことであるが、「見たくなければ見なくていいですよ」と本気で思う。彼が書き忘れてしまったことを補足すると、「『サイトをみないと学習に遅れがでる』とか『そうであるかのように脅迫的にアクセス数(含PV)を申告している。』ということは一切ないです。」ということです。彼はお人好しだから全く考えていないみたいだけど、「さいたま中央ゼミナールが運営している」と明記されているWEBサイト以外で見聞きした情報には、私達は一切責任を取らないよということです。後者は書いても良かっただろうと。
自分達がどのような利害関係に晒されているかなんて「(競争的圧力とまで言い切るような)競合」にくれてやるべきではないことくらい誰でもわかるのだが、誰でもわかる云々で言ったら、そのうえで君らがしてしまったことの責任は責任転嫁できないことくらい誰でもわかるぞということだ。
「編入学試験は情報戦だよってそういう意味かよとTwitterの合格者系情報発信者に言ってあげたい」への1件のフィードバック